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喪中のポイント

今年の夏は、
昔お世話になった方や古い友人に
送ってみませんか?
出す人が少ないだけに印象的です
思いがけない反応があるかも・・・

インターネットの普及で、最近ではPCや携帯電話・スマートフォンなどで簡単に連絡を取り合うことができます。中でもメールは、『電話のように時間を気にする必要が無く、送信すればすぐに届く』というすぐれもの。寂しいもので、暑中見舞いや年賀状等の時節のご挨拶においてもメール派が増えており、従来のはがきは減少傾向にあります。暑中見舞いや年賀状は長年受け継がれてきた日本ならではの美しい慣習です。はがきを用意して文面と住所とあて名を書いてポストに投かん、など少々面倒に感じることもあるかもしれませんが、それだけに気持ちも伝わるはずです。今年の夏は、ご無沙汰している人へ暑中見舞いを書いてみてはいかがでしょう?受け取る数が少ないだけに印象的ですし、思いがけない反応があるかもしれません。

≪いつ送るの?≫

暑中見舞いは7月の「梅雨明け」から「立秋の前日」まで
残暑見舞いは、立秋を過ぎて8月末まで

2015暑中見舞カレンダー

「暑中」とは二十四節気の「小暑」と「大暑」を合わせた期間で、暑中に出すお見舞いの書状なので「暑中見舞い」となります。2016年は7月7日~8月6日まで。正式には大暑からとされていますが、一般的に暑中見舞いは小暑(7/7)前後の「梅雨明け」から「立秋(8/7)の前日」までに送ります。立秋を過ぎて出す場合は、秋になってもなお暑さが残るという意味で、「残暑見舞い」となります。こちらは8月末までに出すのがマナーです。

  • 小暑(しょうしょ) :暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、暑さが本格的になる頃とされる。
  • 大暑(たいしょ) :快晴が続き、気温が上がり続ける頃とされる。
  • 立秋(りっしゅう) :初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。
  • 処暑(しょしょ) :暑さが峠を越えて後退し始める頃とされる。

≪誰に送るの?≫

新しいつながりばかりに目を向けないで、
過去にお世話になった人、親しかった人など
大切な方はもちろん、よく会う友人にもぜひ送りましょう

普段会ったり、頻繁に連絡を取り合うことがない方へも、自然に心通じる機会を与えてくれるのが、この年賀状と暑中見舞いです。新しいつながりばかりに目が向きがちですが、過去にお世話になった人、親しかった人などと、思い出を色褪せないよう維持するツールの一つです。
日頃ご無沙汰している方や、これからもずっとおつきあいしていきたい大切な方はもちろん、頻繁に顔を合わせている友人にもぜひ送りましょう。

仕事始めの日、会社に年賀状が数枚しか届いていないと寂しいものがあります。また、新入社員や転職したばかりの人にとってはたくさんの年賀状が届くはずもありません。その年賀状の少なさを補うのが、暑中見舞いです。 「暑中見舞いをもらったけど、返事を出しそびれたから年賀状で…」と思ってくれる人がいれば、その分多くの年賀状が届くことになります。年賀状の枚数で能力が評価される訳ではありませんが、年賀状は日ごろのつきあいの証しのようなもので大切です。「年賀状の計は暑中見舞いにあり」なのです。 暑中見舞いやお中元は、日ごろお世話になっている方へ感謝の気持ちを伝える夏のご挨拶。年賀状やお歳暮と比べてやりとりされる数が少ないので、より印象に残りやすいものです。暑さの厳しい時期に、相手への気遣いと感謝を上手に表してみませんか?

≪history≫

元来、暑中見舞いは、お世話になっている方々や親元などに
訪問して自分の様子を知らせていました
明治維新後、郵便制度の発達によって
書状の交換という形で定着したようです

暑中見舞いとは、年始やお盆の挨拶回りなどの節目の行事のひとつで、本来夏の時期に日頃からお世話になっている方々や親元などを訪問して、贈り物をしたり猛暑期に相手を見舞い、ご機嫌を伺ったり、また同時に自分の様子を知らせるものでした。 また、小暑は梅雨の終わる頃で集中豪雨が多く発生する時季でもあり、梅雨が明けると強い日差しと共に気温が一気に上がる時季でもあるため、体調を崩しやすくなる頃でもあります。従来は暑中お見舞いで相手の健康や無事を気遣っていたのです。 それが明治維新後、郵便制度の発達により簡略化され、相手が遠方に住んでいたり、忙しかったりなどとなかなか訪問できない場合も多いことから、年賀状同様、書状の交換という形で定着しました。文面では先方の健康への気遣いを伝えることを第一に、日頃の無沙汰のお詫び、こちらの近況を添えましょう。

≪書き方・マナー≫

年賀状ほど難しいルールはありません
文体などは相手によって変わりますが、仕事の取引先などに出す場合でも、
頭語や結語は省略するのが慣例です

暑中見舞いの書き方

年賀状ほど難しいルールはなく、暑中見舞いには「拝啓」や「敬具」のような頭語と結語などは必要ありません。一年で最も暑さの厳しい夏の盛りに相手を見舞う言葉、自分の近況、相手の健康を気づかう言葉を書いて送るのが暑中見舞いの本来の意味です。日頃顔を合わせていない方には、無沙汰を詫びる言葉を添えるのも良いでしょう。 文体などは相手によって変わってきますが、ビジネスの取引先などに出す暑中見舞いの場合でも、頭語や結語は省略するのが慣例です。

残暑見舞いの書き方

立秋を過ぎると、いくら猛暑が続いていても残暑見舞いとなり、「盛夏」などの言葉は避けます。使用するのは「晩夏」「立秋」「葉月」「秋暑」「残炎」。残暑見舞いは8月末までには送りましょう。 また、ありがちな誤りが「お体ご自愛下さい」。「自愛」とは「自分を大切にすること」「自分の健康状態に気をつけること」ですので、「自愛」という言葉自体に「体」を大事にするという意味が含まれています。そのため「体」を前に加えてしまうと二重表現になってしまいますので「どうぞご自愛ください」が正しい使い方。また、「最近、体調を壊して…」とか「調子がよくなくて…」とか、相手に心配かけるような、相手が不快になるような事は書かない方が良いでしょう。

暑中見舞いは、相手が喪中でも出せます。お中元の送り状やお礼状に兼ねても大丈夫です。
年賀状のように元旦必着のノルマもなく、また、暑中見舞いは年賀状と違って祝い事ではありませんので、相手が喪中の場合でも差し支えなく出せます。ちょうどお中元の時期と重なるので、お中元の送り状や礼状を兼ねた書状にするのも良いでしょう。

送っていない人から暑中見舞い・残暑見舞いが届いたら必ず返礼を送りましょう。また、返事は面倒でもハガキで送りたいものです。
送っていない人から暑中見舞い・残暑見舞いが届いたら、必ず返礼を送りましょう。 通常の暑中見舞い・残暑見舞いの内容に、書状をいただいたお礼の言葉を添え、受け取ってから3日以内に出すのがマナーです。 最近ではお礼もメールで済ませる人が増えていますが、メールで暑中見舞いをいただいた場合を除き、返事は面倒でもハガキで送るように心がけたいものです。

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